総監修:
社会医療法人 寿会 富永病院 副院長 (脳神経内科部長・頭痛センター長)
竹島 多賀夫先生

医師に何を伝えればよいか

頭痛の診断は問診で決まるといっても過言ではありません。したがって、正確な診断には患者さんが自分自身の頭痛について正確に伝えてくださることが不可欠なのです。

相談

病院でよく聞かれること

主に病院で問診される内容としては以下のようなものがあります。

  1. 1.頭痛はいつ、どのように起きたか
  2. 2.痛みの持続時間
  3. 3.頻度
  4. 4.どこが痛むか
  5. 5.どのように痛むか(ずきんずきんとした痛み、締め付けられるような痛みなど)
  6. 6.どれくらい強い痛みか(寝込むか否か)
  7. 7.頭痛の他に症状があるか(吐き気や嘔吐、前兆など)
  8. 8.頭痛を悪化させるもの、軽くするものはあるか
  9. 9.生活への支障度
  10. 10.薬の効果

頭痛が起きたときにこれらの内容を記録しておき、受診する際にそれを持参すれば話を伝えやすいでしょう。

当サイトでは、具体的な症状を記入できる 頭痛ダイアリー やご自身の症状から頭痛のタイプを確認できる 頭痛チェックシート があります。
通院する際に、あなたの頭痛について先生に正確に伝えることができます。是非活用してみてください。